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上位表示させるためのキーワードの選定

SEO対策を行う場合に、いかに上位表示されやすいキーワードを設定するかということは大変重要です。
検索エンジンに最適化したWEBサイトを作っても、SEO効果が期待出来ないワードを使っていては意味がなくなります。
つまり、SEOにおいて肝心要ともいえるのがキーワードの設定です。
それだけ選定は難しいともいえますが、思わずユーザーが入力してしまう効果の高いワードはどうやって選定すればよいのか、ここではそのポイントをいくつか見ていきましょう。

まずは「ユーザーの目的を把握」することです。
訪れるユーザーがどんな目的で検索しているのかを想像してみるのです。
例えば「無農薬有機栽培の野菜をふんだんに使ったメニューを提供するレストラン」のWEBサイトの場合、基本となるワードは「無農薬」や「レストラン」ですが、健康志向の高いユーザーがヘルシーで安全なものを食べられる場所を探していると想像してみた場合、「ヘルシー」「安全」などのワードも有効になってきます。
このようにユーザーの立場に立って想像することが重要です。
出来れば定期的に見直して見ると更に良いです。

次に「検索ボリュームは適量に」することも必要です。
検索ボリュームというのはそのキーワードでどれくらい検索されているかを示すものですが、効果的なワードを設定するためには、多すぎればいいというものではなく、必要な量にすることです。
あまりに一般的すぎるワードは検索される事が多いため競合が増えます。
その為検索エンジンでは上位に表示されるのが難しくなります。

他に「ロングテール」や「ニッチキーワード」の使用も効果的です。
「ロングテール」というのは、検索ボリュームが小さく、一般には英語なら4ワード以上、日本語なら3ワード以上の複合ワードを使うことを指します。
検索ボリュームが少ない一方で競合が少なくなります。
ただし、需要がない語句を複合ワードとして採用してもツールとしての効果はありませんので注意が必要です。
「ニッチキーワード」は、想定される検索数やコンバージョン率に対して、競合が少なくなります。
「ニッチ」というのはその名の通り「隙間」のことで、他のWEBサイトがあまり狙っていないキーワードを発見してうまく使用すれば、WEBサイトのアクセス数アップやコンバージョンを増やすのに有効です。

「キーワードプランナー等のツールをうまく活用」して上位表示が出来るよう研究する方法もあります。
大手検索エンジンが無料提供しているツールは検索ボリュームの確認調査が出来る優れものです。
自分で考えるのが難しいという場合にはこれらを定期的に利用してみると良いです。
確認できる対象はその検索エンジンのみになってしまう点がありますが、キーワードごとの結果が表形式で見られますので分かりやすいですし、関連したワードも調査することが可能です。

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